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STAR INTERVIEW

イム・シワン「T.O.P、息ができない『肋骨骨折』にも熱演…チュ・ソンフンとボクシング中にけがをしたことがあるから分かる」

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イム・シワン「T.O.P、息ができない『肋骨骨折』にも熱演…チュ・ソンフンとボクシング中にけがをしたことがあるから分かる」


―T.O.Pとのアクションシーンについて―

この日、イム・シワンは『イカゲーム2』で欠かせないシーン、T.O.Pとのアクションシーンについて言及した。トイレで激しいもみ合いを繰り広げ、ついにT.O.Pをフォークで突く残酷なアクションシーンを披露した。

イム・シワンは「呼吸を合わせるために、(T.O.Pと)一緒にアクションスクールに通ったりした」と思い出した。

すぐに彼は「アクションシーンというのは『本番』に入った時、その瞬間が俳優としては最も大きな機会であり、狂わなければならない瞬間ではないですか。そうしているうちに、私たち2人とも夢中でアクションシーンに臨みました。そのシーンを撮りながら、お互いに宙に浮いたりもしました。それで、T.O.Pさんが肋骨を骨折しました。実はT.O.Pさんの負傷闘魂でした」と明らかにし、注目を集めた。

イム・シワンは「私は(チュ)ソンフンさんとボクシングをしているので知っています。私もボクシングをしている途中、ソンフンさんのせいで肋骨が折れたことがあります。ほんの少しだけ当たったんだけれど。それで肋骨が折れる時、どれほど痛いか。息もろくにできないほどです。正直、その時(撮影を)止めなければなりません。それでも(T.O.Pは)ものともせず撮影を続けていました。やはりBIGBANG出身として『芸能人の中の芸能人』、そのような経歴を持っている方は格別だなという気がしました」と話した。
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