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STAR INTERVIEW

クォン・サンウ「『ヒットマン2』…『犯罪都市』のように1千万映画ではないが…選り抜きシリーズ」

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クォン・サンウ「『ヒットマン2』…『犯罪都市』のように1千万映画ではないが…選り抜きシリーズ」


―『ヒットマン』の続編が制作されたことについて―

この日、クォン・サンウは「『ヒットマン2』が出るまで5年がかかったのではないですか。『犯罪都市』のようにうまくいったのなら、すぐに出てきたはずですよね?事実『ヒットマン』についてシーズン2が出るには、前作が曖昧なスコアを記録したことはありました。ところで私が映画『探偵』でシリーズ物を経験してみたのではないですか。さらに、私が一番全盛期の時に撮った映画でもなかったし、作品自体も1ティアではありませんでした。それでも観客の力で『探偵』1作目が損益分岐点を超えて、2作目ができました。『探偵2』は300万人をはるかに超えています。その時、俳優として感じた快感というか、充実したものでこのように成功する映画が俳優として私にとってさらに意味があると思います」と慎重に話した。

続いて彼は「300万人も小さな数字ではないですが、私は引き続き300万人以上を集める俳優になるのが夢です。1000万人、500万人に私たちはあまりにも酔っていますが、実はそれが簡単ではありません。特に最近のように映画界の雰囲気が良くない時期にはもっと。それで『ヒットマン2』のように皆が努力して成し遂げた成果であれば、さらに意味があると思います」と伝えた。

クォン・サンウは「『犯罪都市』のようにうまくいかなかったが(『ヒットマン2』が出て)恥ずかしいです。しかし、多くの愛を受け、階段を上るように次第に成長する映画になればいいと思います。心の中では『ヒットマン4』まで行きたいという考えがあります」と明らかにし、注目を集めた。
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