キム・ミヌ「独りぼっちの時間長かった…♥恋人・娘、友達のように過ごしている」
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―結婚式を控えて―
この日キム・ミヌは、STAR NEWSとの通話で「結婚を祝っていただきありがとうございます」として「これまで1人で過ごしてきた時間が長いです。子どもを育てて(子どもが)大きくなって(私の心の)片隅には、母親がいない子どもを見るのが難しかったです」と語った。
―再婚した恋人について―
彼は恋人について「知り合って4年くらいです。恋人も会社員で、私の顧客の顧客として初めて会いました。その後親しくなり、そうして4年が経ちました」として「素敵な人であり(娘には)よき姉ができた気分です。(恋人が)娘と友達のように、姉のように過ごしています」と愛情を口にした。
キム・ミヌは、1990年に1stアルバム『It's Only Love』でデビューし、歌手キム・ジョンミンとヘビーメタルグループ「ボヘミアン」を結成して活動した。彼は「入営列車の中で」、「休息のような友達」などのヒット曲をリリースし、大衆から愛された。1997年に4thフルアルバム『後愛』をリリースして芸能界を去った彼は、JTBC『シュガーマン』、MBC『覆面歌王』などを通じて再び姿を現した。
キム・ミヌは、2009年に6歳年下の一般人と結婚したが、妻は2016年に血液のがんで亡くなった。彼には中学生の娘がいる。
―一般人と再婚―
彼は、2022年後半に妻が亡くなったことを伝え、「妻がいましたが、この世を去って4年になりました。私と暮らして10年ほど経った時にこの世を去りました。喉が痛いと言っており、脚が像のように浮腫んでいたので検査してみると、炎症値が正常の数十倍でした」と打ち明けた。当時「別の恋を始めました」と告白したキム・ミヌは、この日一般人との再婚を発表した。
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