パク・ボヨン「『今日もあなたに太陽を』三角関係NO…ヨン・ウジン、私を成熟させる大人」
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―ドラマのラブラインについて―
この日、パク・ボヨンは作品の中のラブラインについて「私は台本を見た時も、作品をすべて見終えた時も適当だと思いました。ドラマが伝えようとする話が邪魔されない程度のロマンスだと思いました」として、三角関係については「ダウンの立場ではユチャンの気持ちは最後まで分かりません。ダウンにとってユチャンはいい友達であり、同僚で、ドン・ゴユン先生しかいないため、演技する立場では三角関係と思いませんでした」と明らかにした。
―ヨン・ウジンとの演技呼吸―
続いて、ヨン・ウジンとの呼吸については「(ヨン)ウジン先輩は、私を成熟させてくれる大人のような感じです。先輩、オッパと代わる代わる使っていたのも緊張感を感じたかったからです。それでこそ私の好きな過程がうまく描かれると思いました」として「先輩は実際にも優しくて、キャラクターがユニークなことを除いては(ドン・ゴユンのキャラクターと)よく似ています。横にいると、何か世話を焼こうとしてくれます」と語った。
―チャン・ドンユンとの関係について―
チャン・ドンユンとの“親友ケミ(相手との相性)”を発散したパク・ボヨンは「現場でもドンユンではなく、ユチャンと呼びました。また、ユチャンより“ねぇ”とよく呼ぶくらい友達のように過ごしました。普段から気が合う友達であり、ドンユン自体も茶目っ気があるので、異なる魅力の二人と撮影するのがおもしろかったです」と伝えた。
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