ニュース コラム グッズ 来日情報 お問合せ

全コーナー一覧

サイトマップ

▼検索したいコーナーをお選びください。

STAR INTERVIEW

パク・ギュヨン「ワントップ主演…責任を感じる」

(全1ページ)
―『セレブリティ』を選択した理由―

この日、パク・ギュヨンは「ありがたくも台本を受け取り、読んでみたらインフルエンサーに関する話でした。なければ生きていけないほど親密になったSNSに関する話を主体的に演じられるキャラクターなら、出演しない理由がありませんでした」として「また監督の前作も楽しく見たので、必ず参加したいと思いました」と明らかにした。

続いて「脚本家さんが事前調査を多くされ、監督も準備する時に研究と調査をたくさんされていました。しかし監督より私たちの方がSNSともっと親密なので、一緒に悩みながら撮影しました」として「事実的に描かれるべきだという点に皆同意し、観客が異質感を持ったり、没入が難しくないよう努力しました」と伝えた。

パク・ギュヨン「ワントップ主演…責任を感じる」


―女優としての生活―

パク・ギュヨンは延世大学校の衣類環境学科在学中に『大学明日』の表紙モデルになり、その後女優の道を歩むことになった。彼女は「私は相変わらず、日常を平凡に生きています。家と撮影現場、運動しかしなかったので、デビュー後も他のことを感じたことはありませんでした。ただし、熱心に撮った作品が公開された時点では、肌で感じることがあって不思議なだけです」として「『サイコだけど大丈夫』、『Sweet Home』がグローバル放送になり、Instagramのフォロワーが際立って増えました。『セレブリティ』が放送されたあとも、14万人ほど増えました」と明らかにした。

―ワントップ主演を務めて―

初のワントップ主演を務めた『セレブリティ』に対する意味を明らかにした。パク・ギュヨンは「ポスターに私の顔が大きく写っているのは私にとっても不思議なことで、より大きな責任感を持って演技しなければならないということを知らせてくれた作品です」と伝えた。
(1/1ページ)
≪前へ
次へ≫