チョン・ソニ、「ソン・ヘギョ、『ソウルメイト』を見てたくさん褒めてくれた」
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ー映画の公開を控えてー
この日、チョン・ソニは『ソウルメイト』の公開を控えて「こうして観客と会える時期に公開できることになって幸いです。私は映画というものは、公開が終わりではなく、観客にどのように受け入れられるかがより重要なため、観客の方々に挨拶することができて嬉しいです」と明らかにした。
ー作品に対する心配ー
続いて「完成本に対する心配はあまりしていませんでした。現場で監督やスタッフの方々と全て一つの心でしているということを体感することができました。完成するまでどうなるか何が出るのか分からないという感じではなく、期待を持って待つ作品でした」とし、「作った立場で残念な部分がないわけではないですが、後悔はない作品なので、公開することができて嬉しいです」と話した。
ー完成した映画を見てー
チョン・ソニは「『ソウルメイト』を3回見ましたが、見るたびに違いました。おもしろくもあり、初めて見た時はヒヤヒヤしながら見たのですが、鑑賞するたびに見えていなかったものが見えてよかったです。撮影しながら感じた感情と意味をまた思い出したり、何度も見たのでジヌまで理解できる部分がありました」とし、「映画がストーリーの流れの関係で、全体を見てまた見直すと、私が知っている情報によって俳優陣が表現する感情が違って読めるので面白いです」と伝えた。
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