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STAR INTERVIEW

イ・ハニ、「演技と子育て、49対51の戦いです」

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Q:この作品を選んだ理由を教えてください。

イ・ハニ、「演技と子育て、49対51の戦いです」

「なぜ選んだのかと聞かれると、選ばない理由が全くありませんでした。キャラクターも魅力的で、共演する俳優陣もそうですし、監督も良かったです。特に(ソル)ギョング先輩と一緒に呼吸を合わせることが家門の栄光でした。俳優として成功の尺度はいくつかあると思いますが、私は普段から尊敬していた監督、俳優たちと作業するということ自体が成功だと思っています。『幽霊』を撮影しながら‘私が俳優になったんだ。ソル・ギョング先輩と一緒に呼吸しながら演技できる俳優になったんだ’と思いました」

Q:ソル・ギョングさんとのアクションシーンはいかがでしたか?

「ソル・ギョングという俳優が持つエネルギーは途方もなく、お互いに出会った時に均衡していてこそ価値のあるシーンなので、体格の差が見えたら失敗だと思いました。最大限それを感じさせないように、2つの存在が竜虎相搏のように見えるようにしたいと思いました。

2つのエネルギーが爆発するためには、体力がなければならないと考えて体力に集中しました。長銃はいくら軽く作っても4kgを超えます。7㎏程の長銃を一日中抱え、装填して打たなければならなかったので、内出血ができたりしましたが、これは慣れて鍛えるしかないと思いました。訓練が答えでした」

Q:長銃を扱うのは大変だと聞きました。

「長銃を製作して普段から肩にかけ、持ち歩きました。成人女性は装填がうまくできません。そのシーンを誰かが代わりになることはできなので、三発打つために6か月間練習しました。何度か打つと指が震えて打つことができませんでした。私は楽器を扱うので、手は保護しなければならないのですが、すべて諦めて“銃に触れる女戦士”という感じで取り組みました」

Q:今回のアクションには満足していますか?

イ・ハニ、「演技と子育て、49対51の戦いです」

「いくらやっても足りない気がして、‘もう少し上手くできたんじゃないだろうか?’と思いました。でも最善は尽くしました。監督が“女性マ・ドンソク”とおっしゃるとは思いませんでした。当時は私がソル・ギョング先輩に絶対に押されてはいけないと思って撮影に挑んだため、そうおっしゃったのだと思います」

Q:共演者とのケミはいかがでしたか?

「ケミは性別にこだわらないと思います。映画の中で女性同士のケミが巧妙です。時代的な状況設定もそうですが、愛や友情という感情で表現するには複雑かつ微妙です。私も見ながら拡張させて解釈する余地がたくさんあったので、面白そうだと思いました。男女間の愛だけが愛だとは思いません。あの時は時代が時代だったので同志愛があったはずですし、国を守ろうと命をかけたその連帯が一種の愛かもしれません。

“チャギョン”が“生きろ。死ぬのは、死ななければならない時がきた時だ”と言います。死ななければならず死ぬことができない珍しい人生です。表面的なことより、そんな人生を生きるということはどうかについて考え、愛する人を失うことになるが、どんな精神でこの人生を支えることができるか悩みました」

Q:出産後初の復帰作ですが、変わったことはありますか?

「『宇宙+人』のチェ・ドンフン監督に“出産後、ハニがより楽になった気がする。ゆとりが生まれた”と言われました。あまり自覚はできていませんが、気持ち的に楽になった部分があります。人間として、女性として感じられる極上の幸せを経験しています。子育てはとても大変ですが、とても良いです。

ぜひ体験してみてほしいと推薦したいです。私はとても幼い頃から国楽という芸術をしてきたため、見えない完成度について悩む幼年期を過ごしました。どこかにありそうな完成度に対する渇望がありましたが、人間として生まれて出産ほど完成度のあることができるのかと思います。完全な犠牲であり、完全な喜びです」

(c)STARNEWS
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