SEVENTEEN（セブンティーン）は、2019年さらに跳躍するための抱負を明らかにした。

ソウル清潭（チョンダム）洞の某カフェでインタビューのために集まったSEVENTEENのメンバーは「2019年はすでにスケジュールが埋まってきています」という言葉とともに、歌謡授賞式の大賞という最高の栄誉に向かって、さらに前進すると語った。

今年5月のデビュー4周年を控え、CARAT（SEVENTEENのファンクラブ名）への愛情も示した。

SEVENTEENは2018年11月28日、仁川（インチョン）南東体育館で盛大に幕を下ろした世界初の、歌手、俳優統合授賞式「2018 Asia Artist Awards」（以下「2018 AAA」）で歌手部門AAAベストアーティスト、AAA今年のアーティストを受賞し、2冠王に輝いた。その後、SEVENTEENは2018年12月の年末授賞式に参加し、21日にタイトル曲「Home」など計6曲が収録されたニューアルバム『YOU MADE MY DAWN』の発売を控えた感想も伝えた。

―「2018 AAA」受賞後、年末年始はどのように過ごされましたか？

ホシ「年末の授賞式の準備をしながら、21日に発売するニューアルバムも準備していたので、ゆっくり休むことはできませんでした。練習した後、練習の合間のご飯を食べる時間が僕らにとっては休息時間でした。罰ゲームを決めて練習室でボール遊びなどをしました（笑）」

ドギョン「ゆっくり休むことはできませんでしたが、メンバー同士で楽しく遊んで、ヒーリングしながら休みました」