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STAR INTERVIEW

チョン・ドンハ インタビュー

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チョン・ドンハ インタビュー

歌手のチョン・ドンハは、韓国歌謡界を代表するボーカリストの一人だ。彼の実力に対しては誰も意義を唱えない。復活-プファル-のボーカルとしてデビューし、ソロとなって以降、歌手として、そしてミュージカル俳優として縦横無尽の活躍を見せる彼も、いつしかデビュー13年目を迎えた。ステージでエナジーをもらえると語る彼は、13年経っても休む事を知らなかった。

最近リメイク曲「愛すれば」を発表し、活発に活動している彼。忙しいスケジュールの合間を縫ってインタビューに応じてくれたチョン・ドンハは、喉が痛いと言いながらも自身の考えをしっかり語ってくれた。主観がハッキリしているが、時には冗談も交える彼は思っていたよりも愉快で、想像通り音楽に対する考えはハッキリしていた。

「4月にシングル『愛すれば』を発売しました。おかげで音楽番組やKBS『ユ・ヒヨルのスケッチブック』にも久しぶりに出させてもらえました。今でも公演は大小問わずに行っています。また、ニューアルバムも準備中で、秋の発表を目標としています。6月にもう一つミュージカルが入ったので正直忙しいですが、僕はそんな忙しい日常が好きです」

韓国で4月17日に発売した「愛すれば」は、映画『ラブストーリー』の挿入歌として有名な「愛すれば愛するほど」をリメイクした曲だ。

「『愛すれば』を聴いて思い出が蘇ってくるような…そんな曲になってほしいです」

新曲を発表した日は、皮肉にも彼の誕生日だった。

「偶然の一致と少しの意図で、僕の誕生日に発売しました。“誕生日に出そう”と考えて準備した曲ではありません。事務所の代表がラジオを聞きながら偶然『愛すれば愛するほど』を聞いたそうで、リメイクを提案されました。最初は正直、リメイクに対して否定的な考えを持っていました。でももう一度曲を聴いてみたら、その曲が発表された頃の自分の記憶が蘇ってきたんです。歌の持つ力があって、僕のように聴いた人の思い出たちが蘇ってきたら良いなと思いました。それで曲を作りましたし、時期もあったので誕生日に発表することになりました」

そのためチョン・ドンハは既存の「愛すれば愛するほど」をいじりすぎない程度に編曲をした。「愛すれば」は「愛すれば愛するほど」とほぼ同じ。チョン・ドンハ特有のダイナミックなクライマックスもなく、最初から最後まで静かに流れていく。

「すべて意図したものです。原曲をほぼ変えずに作りましたし、聴きやすい曲にしようと努力しました。この曲を聴くときは僕の歌に集中しないでくださいね。聴くと自然と違う考えが浮かんでくると思うので、その浮かんできた思い出に集中してください」
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