ニュース コラム グッズ 来日情報 お問合せ

全コーナー一覧

サイトマップ

▼検索したいコーナーをお選びください。

STAR INTERVIEW

キム・ハヌル インタビュー

(全3ページ)
キム・ハヌル インタビュー

女優キム・ハヌル(38)こそが、KBSドラマ『空港に行く道』に説得力を持たせた功労者であろう。『空港に行く道』は、“二度目の思春期”を迎えた2人の男女の究極の恋を描きながら、共感と癒しを届けてくれた叙情的恋愛ドラマ。キム・ハヌルは12年のキャリアを持つCAで副事務長のチェ・スアを演じ、新しい恋と家庭の間に挟まれて葛藤する姿を見せた。

ストーリー上、はじめから「不倫ドラマ」との批判は避けようがなかった。だが、11月10日に最終回を迎えた『空港に行く道』からは、“不倫”というレッテルは消えていた。チェ・スアとソ・ドウ(イ・サンユン)の恋を“不倫”から“共感”に導いたキム・ハヌルは、清々しい笑顔を見せた。

「全16話だったのですが、少し短いなという気はしました。でも名残惜しさはなく、清々した気分。達成感もあって、やりきった感じですね。むしろやりすぎちゃったくらい。今までは作品が終わると名残惜しい気分になっていたのですが、今回は『すっきり!やりきった』という感じでした」

キム・ハヌルは映画『リメンバー・ミー』、『7級公務員』、『ブラインド』、『私を忘れないで』やドラマ『ピアノ』、『ロマンス』、『オンエアー』、『紳士の品格』など、スクリーンとTVで次々とヒット作を作ってきた。『空港に行く道』は2012年の『紳士の品格』から4年振りのドラマだ。彼女がこの作品に魅力を感じたのは、台本がきっかけだったという。

「ドラマというより映画の台本を読んでいる感覚でした。だからか、簡単に感情移入できました。内容は他のドラマより複雑でした。映像を見る側としては何気ないシーンでも、演じる側としては初見で理解しにくく感じましたね。シーンが変わる部分とカットの説明がちょっと曖昧で、普通のドラマ台本ではありませんでした。映画の台本は文字では表現しきれない部分があるので監督とたくさん話し合わなければいけません。今回のドラマはたくさん考えさせられました。そして作家さんと監督と話し合うことで感覚がより豊かになって。それが心地よかったです。

“作家さんと監督のスア"と“私のスア"、そこにドラマの雰囲気が合わさってどんな画になるか、ワクワクしました。他のドラマは『大体こんな感じかな』と想像がつくんです。でも、私とドウ、私とミジン(チェ・ヨジン)、私とヒョウン(パク・ファニ)が出会った時はどうなってしまうのか、気になりました。それで(このドラマを)選びました」
(1/3ページ)
≪前へ
次へ≫