あらすじ
東南アジアで発生した国際犯罪を追っていた国家情報院のブラック要員、チョ課長(チョ・インソン)は、自身のヒューミント作戦で犠牲となった情報員が残した手がかりを追い、ウラジオストクへ向かう。
そこで北朝鮮レストランの従業員チェ・ソナ(シン・セギョン)と接触したチョ課長は、彼女を新たなヒューミント作戦の情報源として選ぶ。
一方、国境地域で発生した失踪事件を調査するためウラジオストクに派遣された保衛省の組長パク・ゴン(パク・ジョンミン)は、その事件の背後に北朝鮮総領事ファン・チソン(パク・ヘジュン)が関与していることを突き止める。
それぞれ異なる目的を持ってウラジオストクで衝突する人々。深まる疑念と不確かな真実の中で、彼らが下す選択は、もはや後戻りのできない道へと向かっていく――。