あらすじ
明るい性格がとりえの弁護士カン・ウノ(キム・ヒョンジュ)は、『イギム』事務所に入社が決まり、病気の一人息子とともに田舎からソウルへ上京する。
ウノのパートナーになったのは、「問題児」として有名なイ・テジョ弁護士(イ・ドンウク)だ。
依頼人とは深く関わらない、真実を求めようとしない、テジョの姿勢はウノと正反対。
ウノはテジョのやり方に呆れ、テジョはウノを「面倒くさいオバサン」とあしらうのだが、仕事を進めていくうちに良き相棒として成長していく。
規模が小さい『イギム』事務所の前に立ちはだかるのは、法曹ロビーを基礎に成長した大型ローファーム『ヘユン』。
何と、テジョの父と兄(チェ・チョロ)が『ヘユン』で働いているのだ。
たびたび衝突する兄弟と、新参者として四苦八苦するウノ、そして同じ事務所で働く同僚たち…。
韓国のローファーム、韓国の弁護士を「オバサン」弁護士ウノとそのパートナー、テジョが見せる!