あらすじ 幸せな日々を送っていた3世帯に、青天の霹靂のようにやってきたがん診断の知らせ。 誰かの夫であり妻、そして誰かの両親である3人の母親は、死に対する恐怖より残される家族に対する心配だけでいっぱいだ。 生と死の分かれ道に立つステージ4のがん患者たち。彼らの最後の旅をカメラに収める。