あらすじ ソウル麻浦区城山洞一帯に位置するソンミ山村は、有名な25年目の共同体村だ。 ここの「どんぐり村放課後」は教師、子供、両親が一緒に作り、小学校1年生から6年生まで60人の子供たちと5人の教師が食べて、遊んで、学びながら生活する。 急に新型コロナウイルス感染症のパンデミックが迫ると、学校は閉鎖されたが、ここは運営時間を増やす。 新型コロナウイルス感染症が続くと、村の放課後教師たちができることはだんだん減るけど、やるべきことは増えて子供たちの日常を守るために彼らの悩みはますます深まっている。 世の中は私たちを「教師」と呼ばないが…「私は村の放課後教師です」