あらすじ
夢に近づくと遠ざかる、不運続きのソ・ウジン(ソン・イェジン)の夢は社会部1課への異動。
夢の社会部1課に異動かと思いきや、左遷され地方に飛ばされた出戻りのオ・テソク(チ・ジニ)によって2課へ戻される。
ウジンのことを気にしながらも、うるさく指摘ばかりするテソク。
さらに、問題児で研修記者のイ・スンチョル(チング)のお守りをするはめに…。
ウジンにとってスンチョルはストレスの発信源。
彼の行動がウジンのストレスを倍増させる。
脱獄犯の独占取材を試みようとするウジン。
テソクの反対を押し切って、大スクープを狙う。
そんなウジンに魔の落とし穴が…。