あらすじ 高麗から朝鮮へと新たな秩序を築き上げようとしていた高麗朝末期。 1388年、遼東征伐に出ていたイ・ソンゲ(キム・ヨンチョル)は、回軍(引き返し)を決定する。だがこれに憤慨した禹王は、イ・ソンゲの家族全員を捕らえることを命じた。 彼の息子であるイ・バンウォン(チュ・サンウク)は、武将たちの追跡から逃れ家族を救うため抱川に向かう。 イ・ソンゲは開京を陥落させ、無事家族らとも再会するのだが、禹王の怒りは収まっておらず急襲されることとなり…
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