あらすじ 朝鮮時代。一人息子のため、生計のために、どんな仕事でもしていたバウ(チョン・イル)。 賭博、泥棒など金になれば何でもやってきた彼の主な稼ぎはポッサム(頭から袋をかぶせて拉致すること)だった。 そんなある日、いつものようにポッサムしたバウ。だが何かおかしい…。 バウが拉致した人物、それは翁主・スギョン(クォン・ユリ)だった!間違いを認め、バウは翌日スギョンを帰そうとするのだが、すでに世間では彼女が亡くなったことにされてしまっていて…。