あらすじ
かつては腕相撲世界チャンピオンを夢見ていたが、今はクラブで働くマーク(マ・ドンソク)。
自称最高スポーツエージェントのジンギ(クォン・ユル)の説得により、アメリカ ロサンゼルスから韓国へ。
「俺には腕相撲しかなかったんだ…俺を信じろ!」
止まっていた腕がうずき始めるマーク。
ジンギから帰国のプレゼントとして受け取った、昔生き別れた母の住所を訪ねていくも、そこにいたのは母ではなく、会った事のない妹スジン(ハン・イェリ)と2人の子ども“チュンチュン兄妹”だった…
握った瞬間、すべてを倒す!
チャンピオンを目指しアメージングな逆転の一戦が始まる!