あらすじ 誕生日をたった1人で迎える事になったジェホン。ジェホンは何も気に留めていないように、1人でおしゃれなカフェに行って、昼間から酒を飲む。 ジェホンは誰からも連絡が来ない事に、少しづつ焦りだすが、タイミングよく友達から電話がかかってくる。 だが、忙しくて一緒に祝えそうにないという謝罪の言葉と共に、電話は切れてしまう。 酒に酔ったジェホンは隣のテーブルに絡んだり、通りすがりの人に話しかけてみたりもするが、誰もジェホンの誕生日を祝おうとはしないのだった…。