あらすじ 山を越え、海を渡り、あとどれだけ進めば…(ソウルが見えるんだ) 1970年代、全羅南道新安区の神通地域。 そこに赴任した新米女教師ウニョンは、さまざまな事件を通して喜びと悲しみを経験する。 ソウルへ修学旅行に行くこととなり、再び数々の事件が巻き起こることとなり…