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“議員の息子”としても注目を集めたラッパーNO:EL、飲酒運転を謝罪するも…状況変わらず

2019/09/10
“議員の息子”としても注目を集めたラッパーNO:EL、飲酒運転を謝罪するも…状況変わらず
(c)STARNEWS、Indigo music

韓国の国会議員チャン・ジェウォンの息子である、ラッパーのNO:EL(本名:チャン・ヨンジュン)が飲酒運転を起こし、世間の話題の中心となった。

未成年者性売買疑惑から2年で飲酒運転による事故を起こし、運転手すり替え疑惑まで浮上。父であるチャン・ジェウォンも頭を下げるしかなかった。



NO:ELとは

“議員の息子”としても注目を集めたラッパーNO:EL、飲酒運転を謝罪するも…状況変わらず

2017年にMnetサバイバルヒップホップ番組『高等ラッパー』と、ラップバトル番組『SHOW ME THE MONEY6』に出演し、名を知らしめた。

『高等ラッパー』出演当時、優れた実力と、秀麗な見た目で人気を博したNO:ELは、チャン議員の息子という事実まで合わさり、世間の関心を一身に集めた。

だが放送直後、あるネットユーザーがとあるオンラインコミュニティーに、NO:ELが過去、条件つきの出会い(性売買の方法)をしていたという疑惑を提起し、ファンを衝撃に陥れた。当時チャン議員は息子の問題を謝罪した後、“正しい政党”報道官職と釜山(プサン)市長委員長職を下りた。

以後、NO:ELは昨年3月、Swingsが首長であるIndigo musicと専属契約を結び、6月には音源「SUMMER 19」を発売し、活発な活動をしてきた。

今回の事件


先立ち、チャン・ヨンジュンは7日午前0時40分頃、ソウル麻浦(マポ)区近辺で自身の車を運転していたところ、オートバイと接触する事故を起こした。現場に出動した警察は、チャン・ヨンジュンを相手にアルコールを測定したところ、彼の血中アルコール濃度は“免許停止”レベルと確認されたという。

金で隠蔽を図ろうと…?


当時NO:ELは、相手のオートバイ運転手に「父は国会議員だ、1千万ウォンをやるから合意しよう」と持ち掛けたことが分かった。また、事故現場に正体不明の人物が現れ、自分が運転したと主張する等、運転手をすり替えようとした疑惑まで浮上し、騒動は大きくなっている。警察はNO:ELが金銭などを渡して揉み消しを図ったとして疑惑を確認しているという。

父、息子共に謝罪


チョン・ヘウォン議員は自身のフェイスブックを通して「私の不始末で国民の皆さんにご心配をおかけしたこと、深くお詫び申し上げます。父として、言葉に表せないほど惨憺たる心情です。ヨンジュンは成人として、自身の過ちに法的責任を負わせられなければいけません」と謝罪した。

NO:ELもこの日午後「私の不始末な飲酒運転事故に関し、謝罪の言葉を述べようと文を書きました。本当に申し訳なく、弁明の余地がありません。被害に遭われた方にも申し訳なさでいっぱいです」とし「警察の調査過程では、誠実に望み、それによる処罰を甘んじて受けます。本当に申し訳ございません。二度とこういったことが起こらないよう、一生胸に罪責の念を持って反省し、生きていきます」と頭を下げた。

「現在、Indigo music所属のアーティストとして、アーティストの皆さんとマネージャーの皆さんにも、再度謝罪し、全ての活動を中断いたします」と重ねた。

過去の発言にスポットが当たる


そんな中、今回の事件により、過去NO:ELが自身のSNSを通して「高価なベンツを購入した」と明かした内容も再度注目を集めている。

5月、NO:ELはSNSライブ放送で「最近高価なメルセデスベンツを購入した」とし「AMG GTという3億まではいかない車を買った。20歳で本当に多くのことを叶えてきた。感謝する」と話していた。また、「僕は幼い頃から音楽をすると言ってきて、両親は全く助けてくれなかった。両親の支援はなかった。免許は持っているけど保険料はものすごい額。5月30日が自分の誕生日で、プレゼントと銘打って買った」と伝えていた。

チャン・ジェウォンの謝罪とNO:ELの活動中断にも、ネットユーザーの非難は拡大している。過ちを悔やむことなく、再び騒動の中心に立った“金の匙(裕福な過程育ちを意味する)”NO:ELに、ファンも大きく失望している。


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